メニコン
メニコンZ
ハイパー素材ZOMAの開発と、オリジナルデザインnafiの採用により誕生した、酸素透過性ハードコンタクトレンズ。
メニコン
メニコンZE-1
円錐角膜用の特殊ハードコンタクトレンズ。
旭化成
アスフェリックUVエア
素材からデザインまで、「快適なつけ心地」を生むための工夫が息づいています。さらに、UVカットとクリアな視界も実現したハイクオリティレンズです。
旭化成
アイミーサプリーム
かろやかな「つけ心地」&UVカットの高酸素透過性ハードコンタクトレンズ。
有害な紫外線を95%カット。
アイケア併設の山田眼科では、視力矯正コンタクトレンズ・オルソケラトロジーを取り扱っております。
オルソケラトロジーとは特殊なデザインの高酸素透過性コンタクトレンズ (オルソ・ケーレンズ)を用いた近視の矯正法です。
夜寝る時に、オルソ・ケーレンズを装用し、朝起きて外すだけで角膜の形状が変化し、視力が回復します。回復した視力は一定期間維持され、日中は裸眼でも良く見えるようになります。
素材の安全性についてはFDA(アメリカ食品医薬局)でも承認済みです。
夜間に家で装用するので、通常のコンタクトレンズのように日中ほこりなどが眼に入って痛くなったり、装用中のレンズが落下して紛失したりする心配も軽減されます。
さまざまな近視屈折矯正法の中でも角膜を傷つけることなく非常に安全な方法で近視と乱視を矯正することができる画期的な最新の近視屈折矯正療法として、世界的に注目を浴びています。
特殊なデザインの高酸素透過性コンタクトレンズ (オルソ・ケーレンズ)を、就寝前に装用します。睡眠中に角膜の形状がオルソ・ケーレンズによって矯正されます。
朝起きてオルソ・ケーレンズをはずした後も、しばらくのうちは角膜の形が矯正された状態で維持され、その間は視力が回復します。毎日続けることで、少し
ずつ効果の続く時間が延長していき、だいたい装用開始から2週間位で、起きている間は良い視力が保てるようになります。順調に進めば、2~3ヶ月後には週
に4~5日レンズを使用するだけで終日視力を保持できるようになります。手術ではないので、オルソ・ケーレンズの使用を中止すれば、角膜の変形は治り、装用前の近視の状態に戻ります。
オルソケラトロジーを受けるには山田眼科での診察が必要となります。詳しくは、山田眼科ホームページをご覧ください。